解くスピード遅くないですか?

問題を解くスピードって何で決まると思いますか?

根本的なことをいうと勿論、練習量が足りないということに帰着します。

それもまた、人によって吸収できるスピードが違うので、同じだけ勉強しても差が生まれて当然なんです。

勉強した後に、何かしらの成長が感じられると勉強が楽しくなります。

では、なぜ、勉強が楽しくないのか。

それは、「他人と比較しているから」です。

比較する相手、間違えていますよ。

最終、もちろん他人と比較されて評価されることは仕方がありません。

だとしても、日々の勉強の中で他人と比較しすぎではないですか?

比較する相手は、今日の勉強する前の、昨日の自分です。

勉強すれば、成長できていますよ。

それでもスランプなどがあるものです。

そういうものを乗り越えて、自分に自信を持ってもらいたいのです。

さて、本題に戻ります。

あなたが問題を解く時のスピードを決めているものはなんでしょうか。

考えている時間が長いのであれば、それを手助けしてくれるような、図を使う方法を考えましょう。

計算が遅いのなら、工夫して計算する方法を常に考えましょう。

テストの時だけできる訳ないでしょ。

私が今まで塾講師や専門学校の教員をしていて、大半の生徒の解くスピードを決めていると確信しているのは間違いなく「書くスピード」です。

どれだけ頭の回転がはやくとも、書くスピードが遅ければ、解くのに時間がかかります。

今後の人生、恐らく、書くスピードというのは変える機会なんてないでしょう。

小学校低学年の頃にきれいに書いて、先生に褒められるという習慣が身に付きすぎ、遅かろうがきれいに書くことが目標になっていませんか?

書くスピードはテストの時だけでなく、普段の学校の授業での板書にも関わります。

先生が喋っていることまでメモできていますか?

勉強している時も書くスピードが速い人は、遅い人の何倍もの問題数をこなしています。

そりゃあ、成績に差ができても当然だと思いませんか?

またその差は決して先天的ではなく、後天的なものなんです。

さあ、今から速く書く練習をしましょう。

これから、一生役に立つスキルだと、私は思いますけどね。

ノートは自分が理解できる程度の字であればいい。

答案は採点者が理解できる程度の字でいい。

決して、字がきれいだからといって、花丸をもらえる年齢ではないのです。

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