クリスマス

走り出す勇気と体力~テスト前の緊張をなくす~

勉強しておいた方がいいよ。

何かと役に立つ。

 

そんな言葉で勉強する気にはなかなかなれませんよ。

だからずっと同じことを言い続けなければいけないんですよね。

 

役に立つかどうかはあくまで子どもが大人になった時にくだす判断です。

親が自分の人生を省みて子どもに押し付けるものではない。

 

ここで頑張っておけば・・・なんてそんなことないですよ。

ずっと頑張る人は一生努力し続けます。

また、のんびりできるというのも人によって捉え方・基準が異なります。

周囲から見ればすごく忙しそうな人でものんびりできていると感じている人もいます。

 

私自身はこうやってブログを書く時間があるだけで、自由な時間は十分にあります。

もちろん楽なことばかりではありませんが、それは誰もが同じでしょう。

 

何も考えることもないし、心配事がない人なんて、ただ単に思考停止しているだけだと思っています。

心配なことがあるのは当たりまえのことです。

 

さぁ、もうそろそろ試験1週間前。

学生がテストにドキドキするのは、それだけ自分が頑張ったからです。

好きなことやりたいことを諦めて頑張った努力の分だけいい成績を残さなきゃと、ドキドキするのです。

 

必ずドキドキする程度には勉強をしてください。

しかし、もう一つ上にぶち抜いていってほしいのです。

 

 

 

それは、これ以上、どう頑張ってもできなかったでしょと納得できる段階まで持っていくことです。

 

 

私自身が中学生時代経験したことをお話します。

始めはテストに対してドキドキしていました。

勉強したしな。いい成績を残したいな。何位くらいかな。って。

 

はじめの中間テストは10位以内には入れませんでした。

自分の中では頑張ったつもりでした。

でも、もう少し勉強できなかったかと考えると、あの時・・という思い当たる節がありました。

 

そこで、次のテストはとりあえず、1位取ろう。

そう決意し、今日一日、後悔しないような勉強をしよう。

その気持ちで毎日勉強を続けました。

 

友達にも、「勉強してる?」

って聞かれたら、「いやいや、勉強めちゃくちゃしてるよ。」と答えられるくらい。

その時の友人にも、はじめは「なんだコイツ」って思ったけど、ああやって自信満々に言われて、なんだか私もちゃんとやらなきゃなって思えてきて。という言葉をもらえて私もうれしかったのを思い出します。

高め合える仲間がいることは本当に素晴らしい。

連絡をとったりすることは半年に1回ほどしかありませんが、いつも話すことは、次の半年も頑張ろうなということです。

 

※ちなみに、テスト前に友達同士で勉強してないよねーとお互い安心し合うようなことを言っている人を見つけると素直に、勉強しろよ!って怒ります。

塾内で蹴落としあうなよと。また学校内でも蹴落としあうなよと注意します。

 

 

テスト当日。

自分がテストのために勉強したノート5冊を握りしめ、学校に向かう。ドキドキなんて感情は全くない。

私は心の中で、これだけやったんだ。これだけやって100点とれなかったら先生が間違っているんじゃないかな。

 

それくらいの気持ち。もちろん全教科100点とまではいきませんでしたが、5科目で480点くらいだったように記憶しています。

 

そこでわかる訳です。

あれくらい勉強したら1番とれるのかと。

そこからはゲーム感覚です。

他人の影響をあまり喰らわないゲームなのでやった分だけ成果がでます。

こんな簡単なゲームはない。試験範囲は与えてもらえるし、定期試験であれば有限です。

いや、実力テストであっても無限ではないですよね。

 

テストに対するいやな気持ちはテストがあることが原因ではなく、テストに対する過去の自分の行動への後悔です。

一度後悔したら次は後悔しないような行動をとればいい。

 

未来の自分が認めざるを得ないような行動をすれば、あの嫌だったテストも、ラスボス倒しに行くくらいスリリング。

 

ゲームと同じ。

 

例え悪い点であったとしても人生終わりません。

 

 

 

走り出そうと思えばいつでも走り出せる。ほんの少しの勇気だけ。

でも行きたい場所が遠くであればあるほど、それには持久力が必要。

その持久力を日々向上させることで私たちは人並み外れた持久力を手にすることができるのです。

 

グダグダ言わないで今日から行動しましょう。

 

 

 

5 thoughts on “走り出す勇気と体力~テスト前の緊張をなくす~

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