幸せ

幸せに生きるためには

幸せと聞いて何を思い浮かべますか?

 

幸せというものは人それぞれで、仕事面・人との関わりなどなど。

どこに幸せをより感じるかというのは個人個人で異なる。

 

英語でも最上級の表現を使う時に、どの部分に幸せを感じているのかを表現するために、in や of を使う。

 

例えば、I am the best person!!

 

とか言っちゃった日には完全に引かれます。

例えば、〇〇という分野でね。このクラスの中ではね。

というと、周りからも、

そうだね。一番上手だもんね!と思ってもらえるだろう。

最上級を使う際に、範囲を指定することは当然のことであるからだ。

 

成功という面であれば、数値化が容易なため、仕事としてどうか・友人関係・家族関係としてはどうなのかと、分断して考えやすい。

しかし、感情というものは混沌としていて、分断することが困難である。

そのため、マイナスの感情を色々な分野にわざわざ持ち込んでしまう人も多いのではないだろうか。

生活のうちのどこで、どのタイミングでその感情を持ったのか。

とりわけマイナスの感情に関しては分断していくことで心穏やかな毎日を過ごすことができるのではないかと思う。

(プラスの感情については、調子に乗らない程度に他の分野に持ち込んでもいいと思う。)

 

そこで、今回は仕事面での話をしていきたいと思う。

 

仕事面で幸せを感じることってありますか?

同じ仕事をしていても幸せの度合いは異なっていて、捉える側の感覚によっても変わってくるだろう。

では、仕事によって、幸福を感じやすいかどうかがもう既に決まってしまっているとすればどうでしょうか?

つまり、より幸福を感じる仕事とはなにか。

 

実際に研究結果でており、それらの仕事の共通している部分は、人の役に立てたと感じられる仕事であること。

直接相手からのフィードバックがあり、自分が相手のために行ったことに関して喜んでもらえるなどの反応を見ることができる仕事に就くと、幸福感が多くなる。

 

例えば私がしている塾講師などもそれに当たる。

 

試験前の授業によって少しでも生徒の点数が上がり、生徒が喜んでいる姿を見ると私自身もうれしくなる。

中学の時に通っていた生徒が高校へ行った後に、学校の試験の結果が良かったからと連絡をくれる場合もある。

自身の塾としては、まだ2年目なので卒業生は少ないが、今まで家庭教師として指導してきた生徒からも就職先のことだったりで連絡をもらえることが多い。

 

私が授業をする時に大事にしていることがある。

私が生徒たちに伝えていることは、決してテストの攻略法ではなく、生き方そのものだと思っている。

そして、人生において、勉強には終わりがないことを言い続ける。

勉強しない人には、いつだって恒常的なスキルアップは望めない。

 

出会った子にとって、勉強と言えば、あの人だなと思ってもらえるような存在であることで、今授業を持っている生徒以外からも幸福をわけてもらえている。そんな素晴らしい経験ができるこの塾講師という仕事に私は誇りを持っている。

 

今直接フィードバックのある仕事以外に就いている人であったとしても、自分がかかわる仕事によって具体的に幸せになってくれている人のことを思い浮かべてみると、幸福感は増大するだろう。

先に自分が相手にgiveをすることによって、そのgiveに対するフィードバックで自身がtakeできるということを認識し、みんなが、とりあえずgiveという気持ちを持つことができたなら、ここはもっと素敵な世界になるに違いない。

 

 

以前に塾講師について自身が書いた記事があるのでそれもぜひ、読んでいただけたらと思う。

 

 

 

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