個の時代

個の時代 発信することの大切さ 

ブログ生活を初めて1カ月ほど。継続することの大変さを知ると共にその喜びも感じている。

ブログというものは素晴らしく、情報をまとめるのに適している。

 

ワードプレスという仕組みのおかげで簡単に表を作ったりできるところは、まさに一般向けのものであり、誰もが挑戦できる部分であると思う。

そして私たちはこの安価な仕組み(商品)を手に自分なりの商品に作り替えることができる。

 

ここ最近としては自分主体で何かを発信することに大きな価値があると考えている。

自分主体で何かを行おうとする時に必要なものは、自分の商品を持っているかどうかが重要であると思う。

 

本日のニュースで外山滋比古さんが亡くなられたことを知った。

このブログの中でもお薦めの作者として記載させて頂いた本当に素晴らしい方だった。

私の本棚にもたくさん並んでいて、中学生・高校生には必ず薦める作者であった。

書かれる内容は言うまでもなく、書き方・表現方法・言葉の選択でも勉強にさせて頂くことばかりであった。

教育者の一人として、本当に感謝してもしきれない。

 

例えば彼の作品が世に出たことで救われている人は私を含めたくさんいる。

私が外山さんの作品に出逢ったのは、中学生の頃。国語の問題集の中に作品の一部を抜粋した問題があり、問題を解くことよりも作品に吸い込まれるような感覚だった。すぐに問題の続きが読みたくて本を買いに行ったことを覚えている。

私自身も問題作成の時にはこの文章を読んで、問題を解くのも忘れて本屋まで走ってくれる生徒がいるのではないかと思いながら作品を選んでいる。

 

自分の経験が誰かの役に立つことを楽しみにしながら、毎日ブログを書き続ける。

自分自身が直接関わることのできる生徒に伝えたいことをここに書きとめていくことで、出会う機会のない人の所に届いてくれると本当にうれしく思う。

 

何か悩んだ時に、検索する人が間違いなく増えていく。

そんな時に誰かのよりどころに慣れたらと心から願う。

 

 

 

 

 

ブログを書くということは自分のためでもある。

普段自分が大事にしている言葉をここに書きとめることにより、自分自身の気持ちを鼓舞し、その延長線上で他の誰かにいい影響を与えることができたなら本当に素晴らしいことだと思う。

久しぶりに何か新しいジャンルの本を読みたいと思い、本を探していると、島田紳介さんの本が目に留まった。

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