読書の重要性

行動に移すべき基準

教え子からの連絡の内容は、「これってやった方がいいですか?」というものが多い。

大学生の子であれば勉強に関して。既卒の子であれば、副業といった感じの内容だろうか。

自分で何か行動ができるという面ではきちんと伝わっていたのだろうなと思うと、やはり塾講師というものはやりがいのある仕事だと思う。

 

しかし、そのような連絡が来るたびに、優しくではあるが、注意してしまう。

例えば、「何か本読もうと思うのですが、何かオススメhありますか?」

というような質問であればわかる。特に自分の好きな本のジャンルすら決まっていない生徒に多いが、読もうとしているだけ素晴らしいと思う。

しかし、「〇〇っていう本が人気あるみたいなんですけど、読んだ方がいいですか?」

この類の質問に関しては必ず注意をする。

その本がいいかどうか悩んでいる間に買って読みなさいと。

いいか悪いかなんてそのあとでいい。

 

本なんていい本もあれば買わなければ良かったと思う本ももちろんあるだろう。

しかし、読んでみようかなと思った瞬間にその本を読まなかったとしたらきっとその次に読むことは無いだろう。また新しい本に興味を示しているに違いない。

気になる本があれば、すぐに購入する。それは自分のルールで決めている。

本は他のどんなものよりも低価格で多くの経験を得ることができる。

 

本に限らず、ブログをするにしてもユーチューブを始めるにしても何も本格的にする訳ではないのだから、1万円もかからないだろう。

それを始めるのに他人に相談してはいけない。

気になるのであればやってみる。うまくいかなければ辞める。

ただそれだけのことではないかと思う。

 

関心を持ったことで、小さく始められることであれば、間違いなく、5分後には行動しているのが自分である。

うまくいくのかな、どうなのかなと考えている間にもう行動も終わって、駄目ならダメ。いけそうだから続けるというような結果すら出してしまっていることも多い。

やってみて、少し失敗しようが構わない。

この気持ちが大事だ。

うまくいくのかな?と考えている人はきっと、失敗しないように・・考え抜いているに違いない。

 

まず全てのチャレンジは失敗ありきであること。一度何かチャレンジして失敗したくらいで、もう何もやらないと言っている人を見ると、本当にもったいないと思う。

失敗するのは当然だ。どれだけ素晴らしい人でも多くの失敗をしている。彼らが成功できるのは、失敗自体を受け入れることができるからである。

その気持ちでやるから、失敗した時にまた次の手を考えたり、次へと前に進むことができるのだ。

 

常に前へ向かうためにチャレンジを続けること。

行動するべき基準は自分が興味を持ったらすぐ行動。

そして失敗を恐れないこと。

失敗して当たりまえなのである。

しかし失敗して行動したことにより得られるものは想像以上に大きいものであることを私は知っている。