お金のいらない国

お金のいらない国

改めて大好きな本を読み直してみた。

好きな本を何度も読むことは素敵なことだ。昔の自分のことも思い出すし、新たな発見もある。

何度読んでも素晴らしい。

こんな作品が15年ほど前に作られたかと思うと、筆者の長島さんの考え方に、今ようやく現代人も追いついてきたのではとも思える。

実際に貨幣というものが社会を変化させ、確実に便利になった。しかしその代償として、私たちは希薄な関係を感じ始めたのだ。

そして、現代。その希薄な関係よりももっとダイレクトな関係を求める人が多くなり、お金のない世界のほうが幸せだなと感じ始めたのだ。

お金というものが必要になるのは、関係性のない人間とのやりとりだけである。

本来、関係性のある人とはお金は不要で、そんなものがなくてもgive&takeで成り立つものなのだ。

その中で、相手が自分のgiveに対して同等のものを返してくれるかどうかの信用ができないときにお金というものが発生するのだ。

実際に今の日本ではお金がないと生活はできない。しかし、今多くの著名人の中でもお金というものそのものに価値はないということを行動をもって示している人もでてきた。お金配りおじさんの前澤さんがまさにそうである。彼も何度かこの本を薦めていらした。

そろそろ大きくこの貨幣経済が変化する時がきているのではないかと思う。

お金のない世界で私は何をしようかなとわくわくしながら考えるのだが、結局、塾講師を続けたいと思ってしまう。これからの未来を楽しみにしつつも、しっかりと自分の人生を歩んでいきたいと思う。

134 thoughts on “お金のいらない国

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